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パテントマップ研究会 成果発表(2012年3月26日)

■パテントテック社 ■編集監修者:インパテック株式会社 ■発刊日:2012年3月26日 ■資料体裁:A4版、156頁、簡易製本 ■ISBN:978-4-904967-99-7 ★

パテントマップ研究会での発表資料 ■本誌の特徴等 1.はじめに 研究会に参加された日本を代表する企業の知的財産担当者/研究開発者が1年 かけて研究した成果を発表する。

これによってパテントマップEXZが有効に活用できることを理解し、確認して頂き、技術開発、研究開発、知財管理、経営戦略等の一助にすることを目的とする。

1.成果発表 * 化学系研究会成果発表: 「液晶組成物の評価式」を作成する。

●発表内容 「最終年金納付時の放棄期間分析」「スクリーニングの効率化に向けたパテントマップEXZ、評価式機能の利用」「開発者のための発明価値定量化」「違う立場からの特許評価」「特許維持の妥当性に関する考察」「研究者の役に立つ特許評価」「化学式をパテントマップEXZに取り込む方法」等、特許を評価する方法を研究し発表する。

* 計測器系研究会成果発表:「企業戦略立案に役立つ分析」を研究する。

●発表内容 市場のグローバル化により、自社・他社の国内特許比較分析のみでは企業戦略の立案に役に立たなくなってきている。

今回は、国際特許の競合比較、また、それ以外のマーケット動向調査を加えることによって、どのように、企業戦略立案に役に立つ分析が できるかを研究する。

SWOT分析(強み、弱み、機会、脅威)により、どのような有効な戦略がありうるかを見つけていく。

2.基調講演(各成果発表前に実施)●「パテントマップの技術開発への戦略的活用」●「中国特許情報の実体と中国特許調査の留意点」 はじめに 1.パテントマップの技術開発への戦略的活用 (1)基調講演  発表者 新井 喜美雄(インパテック株式会社) 2.「液晶組成物の評価式」を作成する (1)最終年金納付時の放棄期間分析  発表者 小川 隆司(大日本印刷株式会社) (2)スクリーニングの効率化に向けたパテントマップEXZ評価式機能の利用  発表者 沖 成昭(昭和電工株式会社) (3)開発者のための発明価値定量化  発表者 中谷 正秀(株式会社スリーボンド) (4)違う立場からの特許評価  発表者 榎戸 亮一(リケンテクノス株式会社) (5)特許維持の妥当性に関する考察  発表者 佐藤 順哉(東ソー株式会社) (6)研究者の役に立つ特許評価  発表者 吉野 孝(ゼリア新薬工業株式会社) (7)化学式をパテントマップEXZに取り込む方法  発表者 西井 貞男(JNC株式会社) 3.中国特許情報の実体と中国特許調査の留意点 (1)基調講演  発表者 有賀 康裕(インパテック株式会社) 4.特許情報の企業戦略立案への利用 (1)風力発電の技術動向調査  発表者 潮崎 淳一(株式会社 山武) (2)スマートフォンの特許動向調査  発表者 仲里 敏(東京計装 株式会社)

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