JavaScriptでテントを実装してみた
パテントマップ研究会 成果発表(2013年10月10日)
■パテントテック社 ■編集監修者:インパテック株式会社 ■発刊日:2013年10月10日 ■資料体裁:A4版、120頁、簡易製本 ■ISBN:978-4-86483-286-1 ★
パテントマップ研究会での発表資料 ■本誌の特徴等 1.はじめに 研究会に参加された日本を代表する企業の知的財産担当者/研究開発者が1 年かけて研究した成果を発表する。
これによってパテントマップEXZが有 効に活用できることを理解し、確認して頂き、技術開発、研究開発、知財管理、 経営戦略等の一助にすることを目的とする。
I 成果発表 * 2012 年度後期化学系研究会成果発表: テーマ「カーボンナノチューブの出願動向の解析」 ●発表内容 ・特許は出願から公開までに1年6月のタイムラグがあり、その期間の 技術動向を把握できれば今後の技術開発に有用である。
今回、カーボ ンナンチューブを題材として、特定の企業、大学、公的機関について 公開情報から出願動向の解析を行い、今後の技術動向を推定した。
* 秋葉原技術研究会発表: テーマ「特許情報を軸とした事業・特許戦略の分析方法」を研究する。
●発表内容 ・技術をまず開発し、特許を出し、製品を作るという、従来型の「技 術先行型事業戦略」は役に立たなくなってきている。
長い時間かけ て技術を開発しても、売ろうとしたときに実質的なマーケットがな い例はいくらもある。
一方、開発する前に、できうる限りの情報を集めて、どんなもの を作って、どこに売るのか、ユーザをどのように満足せるか考え、 経営学の手法を用いて深く分析し、それに合わせて、技術を開発し、 特許を出す手法、「マーケティング先行型事業戦略」が注目されて いる。
今回は、上記の「マーケティング先行型事業戦略」の立案をイメー ジしていくつかのテーマについて分析を試みた。
II 基調講演(各成果発表前に実施) ・「R&Dワークフローの中で使うパテントマップ」 はじめに I:R&Dワークフローの中で使うパテントマップ 1.基調講演 発表者 有賀 康裕(インパテック株式会社) II:テーマ『カーボンナノチューブの出願動向の解析』 1.昭和電工について 発表者 泉 佐和 (保土谷化学工業株式会社) 2.ソニーについて 発表者 谷岡 聡 (JNC株式会社) 3.トヨタ自動車について 発表者 茂木 忠郎 (アキレス株式会社) 4.信州大学等大学について 発表者 沖 成昭 (昭和電工株式会社) 5.産業技術総合研究所について 発表者 沖 祥嘉 (東ソー株式会社) III:テーマ『特許情報を軸とした事業・特許戦略の分析方法』を研究する。
1.研究会のコンセプトについて 発表者 潮崎 淳一 (アズビル株式会社) 2.LED ヘッドランプの知財戦略 発表者 石田 政司 (株式会社 神戸製鋼所) 3.欧州の洗濯機市場におけるボッシュの事業・特許戦略の分析 発表者 加藤 克彦(三菱重工業株式会社) 4.ロボット掃除機の市場と開発戦略の分析 発表者 篠崎 亜希(昭和電工ガスプロダクツ株式会社) 5.サイクロン式掃除機 発表者 斉藤 豊永(株式会社 椿本チエイン)
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